2011年9月20日火曜日

2011 秋の王滝終了〜

なんとか8時間切りは達成。しかし楽しんで走るまでには至らず。まだまだだなあ。



朝は3:30に起床。前回と同じくあまり眠れなかったが(ストレスだろうか?)、気分はさっぱりしている。「しろがね」さんで用意してもらったおにぎりを食べつつ装備を整える。

外に出ると霧雨だ。ビニールポンチョを羽織って、麓まで12kmのダウンヒル。暗いし寒いし、ちょっとブルーな気分だ。周りは真っ暗なので、群青色ってとこか?

でも、王滝御殿に着くと、意外に暖かで、雨も止んでいた。5時前だが、列は既にグラウンドまで伸びている。真ん中よりちょっと前、大体300番目くらいの位置に自転車を置く。うーん、やはり宿が遠いとイマイチだなあ。空は雲が切れてきている。今日はこの後天気は好転する、はずだ。でも、路面は濡れているだろうから、フェンダーは付けておいた方が良いだろうか?いや、でも重いし、としばらく悩んだ末に結局付けたままで出る事に決定。そうと決まれば軽量化だ。というわけで例の列に並ぶ。まだ暗いので、センター棟の横のやつだ。25人待ち、、、、やっと番が回ってきたと思ったら、詰まっていて流れませーん。とほほ。幸いセンター棟に人が居たのでパコパコしてすっきり!よーし、盛り上がってきたぜ!(前向き)



スタート→CP1

いつもの気の抜けたホーンでスタート。橋を渡ると右折して村の方に登って行く。今まで5月しか出た事が無いから、何か新鮮だ。5月だと、42kmクラスのスタート位置は100kmクラスの進行方向なので、100kmクラスの後ろを付いてくる42kmクラスの選手も居るようだが、何とそのノリで9月なのに付いて来てしまった人が居たらしい。途中で気が付いて、慌てて戻って行ったとの事。100kmクラスに出場しているのに、スタートに遅れて42kmクラスと一緒に滝越方面に行ってしまう人が居る事は昨日のライダーズミーティングでも注意されていたが、色んな人が居るものだ。

さて、コースは5kmほどオンロードのヒルクライムだ。密集しているのでじりじりと前に移動する。既にパンクしている人や(御愁傷様!)、チェーンが切れてる人(何で?)が居てオンロードとはいえ気が抜けない。と、そのまに列が緩んで来た。先頭が林道に入ったらしい。2010の春に1回だけ通った林道(あの時はダウンヒルだったけど)を登って行く。あれ?こんなに狭かったかなあ?道はそれほど荒れていないが、結構狭い。空きを見つけて少しづつ前に出るが、心拍数が170に近づいて結構きつくなってくる。でも、このまま集団の中に居ると、ペースが自由にならないのでちょっと頑張って前に出ると、おお、ちょっと空いて来たぞ。そのまま濁川へ向けてダウンヒル、と行きたいところだけど、砂防堤が修理出来ていないとの事で、5月に流された仮設橋に向かう。結構キツい下りだ。特に最後の川に降りるところの斜度はキツい。5月にここを登らされた人々は、それは嫌であっただろうなあ


ちなみに仮設橋は、台風で流れたので3代目とのこと。荒れ川なんだね。


これを渡ると、しばらく舗装の登りで、その後は湿地の登りだ。どうせドロドロになるだろうと思っていたけど、やっぱりドロドロになったあ〜。まあ、オフロードのレースだからこんなもんだろう。ハイドレーションの飲み口がざらざらで飲みにくいけど。

ここの斜度は大した事無いけど、この後は5月最大の難所、沢登りだ。いや、9月だと沢下りだけど。と気負っていたわりにはあっさりと通過〜。下るのは楽だわ。その向こうの登りも結構キツいのだけど、こっちは途中から舗装されてるのでラクチン。うーん、拍子抜けだ。 CP1には8:45くらいに到着。5月より早いと言えば早いが、コースが違うから比較出来ないよなあ。



CP1→CP2



CP1では既に多くの人が寛いでいた。混んでいるのでパスしてCP2に向かおうとするが、何か調子が出ない。というか足がつりそうだ。補給はちゃんとしているつもりだったが、どうやら給水が足りなかったらしい。脱水症状だ!チーン、終了〜。という気もしたけど、まだ走れない訳じゃないし、足切りになる心配も無いとなれば、行くしか無いだろう。ということで、エコモードで先に進む。どうせ登りの心拍数が150台までしか上がらないし。

CP1からはちょっと登ると、三浦貯水池までの長いDHだ。5月の王滝ではここを登ってくるけど、大した斜度ではないので登りやすかった。9月の王滝でもこの区間は走りやすい。特に気になるようなガレ場も無いし、斜度もちょうどイイ感じだ。あっというまに貯水池に到着。ここからは長いので、チョコバーを齧って休憩。



しばらく平地を進むと、いよいよ「無限坂」に入る。コースは硬く締まった砂で走りやすいが、もうへろへろだ。でも、周りも似たり寄ったりのヒトが揃って来るので、途中でちょっと休んでも走り始めればすぐ同じメンバーに出会う事になる。一度登って、気持ち良い坂を駆け下りたら、ここからCP3まではユルいけどずっと登りだ、、、GPSで距離を確認しているのでまだマシだけど、「あのカーブを曲がったら登りは終わりだろうか」と期待して裏切られるのは確かに心が折られそうだ。

途中の天然エイドで水をかぶりながら(天気が良くて良かった)進むと、CP2前のDHにやっと到着。ちょっと荒れてる。フロントをアウターに戻そうかと思ったら、シフトレバーが動かない〜。三浦貯水池前の水たまりで被った泥が詰まっているようだ。どうしようもないのでそのままDHに突入。ちょっと平坦なところでペダルを漕ごうとしたとたんチェーンが落ちる。テンションが足りないのだなあ。仕方が無いのでリアはトップに入れない事にして、下りは惰性で進む事にしよう。



DHが終わって、リタイヤコースとの合流点を過ぎるとCP2だが、あれ?5月より更に上になってるなあ。11:20だからやはり5王より早いが、これも単純に比較出来ないか。ドリンクを作り直し、ついでに水を何杯か飲んで出発。根が生えているヒトも多いようだが、ここで休んだら動きたくなくなりそうだ。



CP2→CP3

ここからの登りは結構荒れている。斜度も段々キツくなっているようだ。まあ、こちらの心理的な加算も多そうだけど。走っている人たちの疲労度はさっきより増しているらしく、こちらもへろへろなのに段々抜く事が多くなってくる。面白いのが荒れた急坂になった時で、ケイデンスもギヤ比もほぼ同じで走っているのに、するすると前走者に近づく事だ。タイヤの選択なのか、それともmaestroの路面追従性が良いのだろうか?ともあれ、このセクションでちょっと楽が出来たのは事実だろう。

20分程かけて山をぐるっと回ると、そろそろ登りも終わり、CP3へのDHが近づいてくる。左手下にはさっき走って来たCP2への道が見えて気持良い。目を凝らすと結構走っているヒトがいるなあ。まあ、この写真じゃちっとも解らないけど。ちなみに正面に見えるのがリタイヤコースとの合流点だ。あそこを下りたくはないな。



CP3へのDHは結構荒れている。特にバラスを撒いた黒い路面は締まっていない上に石が尖っていて危険だ。ここまで来てパンクは嫌なので、少しでも良さそうなコースを選んで降りたいが、所々、どうにも選べない箇所が出てくるので抜重してやり過ごす。神経使うなあ。もうDHは沢山〜と言う感じでCP3に到着。12:30前だ。ということは8時間切りが見えて来たか?



CP3→ゴール

ここから2回登れば後は下りだ。しかしCP3からの登りは劇坂!めげる〜。前走者のタイヤだけを見て無心にキコキコ。キコキコ。キコキ、、、うわー全然進まん!100m進むのにどんだけかかってんだよ俺。3kmしか無いはずなのにちっとも残り距離が減らない。心拍数も140-150と既にツーリングペースだ。うーん、前もこうだったよなあ。ペース配分が下手なんだなあ。反省しつつ最初のピークを越え、120kmクラスとの合流点を超えるとオフィシャルのオジサンが「ここからは下りが多いよ〜」と励ましてくれる。有り難う、これで最後の登りに当たると(オジサンへの)怒りで登りが楽になるって寸法だねっ!

ちょっと下ると、最後の登り。1.5kmしか無いけど、もう皆足が付きそうな感じでとぼとぼと走っている。昨年の5王だと、皆に置いていかれて寂しかったけど、今年は追いつけそうなヒトが居るのでなんとか頑張ろうという気になるなあ。しかし今日は御岳が奇麗だ。ちょっと足を止めて(と何気なく足を付いてっと)最後の補給をしつつ休憩。



しばらく走っていよいよ最後のDHに到着。ここで転倒すると色々痛いので気をつけよう!

と思ったが、何この荒れっぷり?ここまでで一番荒れてる〜!台風で色々崩れたらしくて、尖った石がゴロゴロ。カーブ毎にパンク者続出!もう少しなのに。カーブ手前でヒトが何人か居るので衝突でもしたのかと思ったら、全員(多分4人)パンク修理をしていた箇所もあった。登れそうなルートが少ないけど、来年、ここを上がれるんだろうか?

何人か抜いて林道の終わりに近づくと、斜度も大分和らぎ、コース状態も良くなってくる。最後に抜いたヒトのタイヤノイズが聞こえるから、あまり引き離していないらしい。俺はフロントのアウターが使えないので、最後の平坦路で追いつかれそうな気がする。それも間抜けなので、ちょっと加速。といっても鬼コギしても大した事ないなあ〜。しかしオーバースピードで緩いカーブに入ってしまい、ちょっとヤバい感じになる。阿呆か、俺。

最後の直線は漕いでもスピードが出せないので惰性でゴール。7:45程度か?とりあえず8時間は切れたようなので目標は達成出来たけど、CP1で脱水症状を起こさなければ、とか、ペース配分を間違えなければ、とか今回は色々反省点が多いなあ。まあ、転倒が1回も無かったのは、我ながら上出来だったとは思うけど。



その後

今回は水浸しになっていないのでそれほどダメージは酷くなかった。変速不良だったフロントも泥を落としたら動いたし。唯一酷かったのはタイヤだ。特にリアタイヤは何カ所か切れている。何て鋭い岩なんだろうか。




それでもNotube液が漏れる程でもないというのは、きっと外周部に入っているセラミックガードのお陰なんだろう。フロントと同じ通常仕様のNobby Nicだったら、俺もパンク修理の仲間入りだったに違いない。しかも外周部が切れているとあればTirebootの出番か、、、メゲそうだ。

さすがにこのタイヤで次回の王滝に出ようとは思わないけど、来年も同じタイヤを買おうかなあ。










2011年7月23日土曜日

そうだ、湖に行こう

ということで5時半出発。気温は20℃程度と、この季節にしては過ごしやすいし、天気も薄曇りと、自転車に取っては良い日だ。これから北に向かおうというのに北風が吹いていなければもっと良かったのだけど。

涼しいので汗はかかないのだけど、スピードも出ない。まあ、今日は長丁場になりそうなのでここで頑張るのはナシだな。BB周りからコキコキ異音がするのは、ここではどうしようもないから忘れておこう。という感じで1時間でいつものコンビニを過ぎ、津久井湖を目指す。津久井湖を過ぎ、三ヶ木を左折すると、いよいよ本日のハイライト、道志街道だ。しかし今日は涼しい。8時を過ぎて24℃ってのはイイ感じだ。

交差点を右折すると、道路標識が「山中湖まで46km」と教えてくれる。ずっと登りで46km。ちょっとメゲそうだ。事前にルートラボで検討したときには、ずっと緩い登りのように見えていたのだけど、実際に走ってみると細かい上り下りが続いて走りにくい、というか位置エネルギーを稼げない。地味に疲れてくる。しかも、行けども行けども同じような道が続くだけで、精神的にも疲れが、、、1時間半程で道の駅に到着。なぜかここだけ人で溢れている。桃ソフトが美味しい!自転車乗りも結構いるようだけど、ここで帰ってしまうヒトも多いのか、この先で出合ったのは3人だけだった。そりゃ、周回すると結構あるからねー。


さて、ここから9kmほどで峠に着くはずだが、そろそろ尻が痛くなってきた。左肩も何かピリピリ痛いし、健康増進の為に自転車に乗っているはずなのに、これでは逆効果じゃないだろうか?

登りはそんなにキツくないけど、そんなこんなでヨロヨロと進む。そろそろ峠かと思っていたら、峠部分はトンネル。ちょっとがっかり。

そして、これを過ぎると、山中湖村に到着〜。ってだったんだ!てっきり町かと思っていた。


湖畔(11時過ぎなのに24℃!)で写真を撮ったら次は昼飯だ!


と思ったのだけど、コンビニが無い。そのうちに籠坂峠の入り口に来てしまったので、しょうがなく登る。この登りも緩いので楽だ。峠まで2.5kmしかないので(さっきに比べれば)、楽勝。下りも結構緩いので、MTBならブレーキはそんなにかけなくても楽勝かも。

結局麓のローソンで昼食を取ったが、結構暑いぞ。しかも期待していたからあげクンの「名古屋手羽先味」はイマイチだった。タレがかかっている物を、揚げただけでなんとかしようと言うのは難しいんだろうなあ。まあ、コショウ醤油味としたら普通か。食べ終わって、出発しようかと思ったら、風が南風に変わっている!。また向かい風かよ〜、しかも何か風が熱いし。下りなのに漕がないと進まないので、地味〜に体力が削られて行く。

尻も限界な感じで痛くなってきたので、コンビニで休憩。うーん、ミニストップのバリチビタコは美味しいねえ。

これでちょっと回復して国府津から1号線を戻る。が、か、風が熱い東風になっとる!今日は1日逆風かあ。乾いているので干し肉になりそうだ。さっきローソンで買った1Lのポカリがあっというまに無くなってしまった。しかし、平塚辺りで遂に西風になった!しかも涼しい!

というわけで、終わりよければ全て良しって感じで、割合元気に江ノ島に帰還。走行距離は177km。かかった時間は休憩入れて10時間。今日は早く寝ようっと。


2011年6月26日日曜日

ビール買い出し紀行

王滝のダメージ(特に自転車の)も癒えたし、天気も持ちそう。となるといよいよやる時が来たんじゃないだろうか?

そう、前回うやむやになってしまった「時の」へのツーリングだ。このコースは元々日帰りとして計画していたので、せっかくだから日帰りで行ってみよう。コースとしては松田から登って行くのが真っ当だとは思うのだけど、同じコースを往復するのは芸が無いので箱根経由にして、ついでに芦ノ湖にも寄る欲張りコース。大体150-160km位か。うっちーに誘われながらも行けなかったセンチュリーライドの借りがこれで返せる?

さすがにこの距離を走った事は無いので、今日の目標は「とにかく完走。無理はしないこと!」ということで、朝6時に出発!心拍が140位になったらそれ以上は漕がないようにして小田原を目指す。二宮で、よく見る、黄色いタオルを腰に下げらおじいさん(失礼!)のクロスバイクに行き会う。8時頃だと逆方向に走っている事が多いから、この辺りから江ノ島方面に往復しているのだろうか?

江ノ島から1時間で酒匂川を超え、箱根をゆっくりと登るが、上は雲の中だ。登り始めるとすぐに霧に巻かれて、更に霧雨も降ってきて寒い。汗をかかないのは良いけど、足を止めると凍えそうだ。2時間で畑宿に到着。いつもならこの辺りから眺望が良くなってくるのだけど、今日は50m先も見えないので正直つまらない。しかし、心拍を抑えて走ると楽だ。凄く遅いのを別にすればだけど、、、


更に30分漕いで甘酒茶屋に到着。霧は晴れて来たけど、雨が本降りになってきた。また雨かよ!ここから芦ノ湖は後少しだけど、着いたら強風の上に霧。結構寒い。止まっていると凍えそうなので先を急ぐ。


湖畔沿いの自転車道で桃源台まで行って、ちょっと登れば仙石原への楽しいダウンヒル、のはずだったけど、路面は濡れてるし、スピードを出すとタイヤが撥ねた水が顔にかかるのでゆっくりと降りる。ああ、ストレスがたまるー。

仙石原から乙女道路をまた登って、トンネル手前で長尾峠に向かうが、すぐに後悔。霧の中を走るので面白くないし、登りも終わらないし。物好きなMTBが1台走っていたけど、向こうの感想も俺と同じだったかも。

暗いトンネルを抜けると、反対側も雨。斜度が結構あるので、ここも徐行、、、というわけで、時の栖には凍えて到着。ここまで75km。何か食べて体温を上げないと風邪を引きそうだ。チーズでも買おうかと思って奥に行くと、冷蔵ショーケースのせいで寒すぎる!試食だけしてとっとと退散(買えよ!)。その代わり、無難にパンを購入。焼きたてで美味しそうだ。さて、缶ビールでも、と思ったが、ここで愕然!缶ビールはセット販売しか無いようだ、、、仕方なく瓶ビールを購入。重そうだ。そしてどうやって持って帰ろうか。娘へのお土産に買ったプチカップケーキも、潰さないで持って帰るのはハードルが高そうだ。

パンを食べた後、苦労してハイドレーションバッグに土産を詰め込む、というかはみ出てるし。かっこわるいのはさておき、落ちないだろうか?

と心配しつつ雨の中を出発。ちょっと心拍を上げないと寒すぎるな〜と思っていたら、1kmも走らないうちに雨が止んだ?というか、この先降っていた形跡がないぞ?

後ろを振り返ると向こうは雨が降っている。なるほど、箱根に風がぶつかるところが雨になっているようだ。ということは素直に松田から上がってくれば雨に遭わなかった訳か、とほほ。

松田までの下りで箱根方面を見ると、箱根だけ雲の中。あそこで雨が降っている訳だなあ。


今回は注意して、246に合流する手前のコンビニで休憩。さっきまで砂糖がたっぷりのホットコーヒーを飲みたかったが、今欲しいのはもちろんアイスコーヒーだ。装備もすっかり乾いたが、巻き上げた砂や葉っぱは後で掃除しなくては。

先週変えて初期伸びが出たシフトワイヤーを張り直して、泣き始めたブレーキを調整したら再出発。

松田で246を降りた方が楽なのは解っているけど、同じコースを帰るのは芸が無いので、厚木まで246で行って、県道43号を目指す事にして246を登る。今日は心拍を抑えているのでここもラクチンだ。距離は120kmを超えているので、残りは30km強と言ったところだろうか?サドルと擦れている箇所が痛くなっているのを除けば、特に疲労はないが、炭酸系の飲み物が無性に欲しくなったのでコンビニで休憩。500mLのコーラは一気に飲めなかったので、これもハイドレーションバッグに詰め込んで、ちびちびやりながら先を急ぐ。後ろから見るとさぞかし怪しい格好だろうが、この年になると恥ずかしくないぞ、多分。

あとは特に特筆する事もなく、4時に帰宅。走行155km、実走行時間は7時間ちょい。まだいけそうだし、センチュリーにはちょっと足りないので、コースを見なおして再挑戦だなあ。






2011年5月20日金曜日

Schwalbeのタイヤのビードの落とし方

Schwalbeのタイヤは走行抵抗やノイズが少ない割にグリップが良くて気に入っているのだけど、タイヤ交換のときにビードが落としにくいのが難点だ。特に新品のタイヤはもう最低。何度指が痛くなったことか、、、、

今日も王滝用のタイヤに交換しようとしていたのだが、いやーひどい目に有った。ビード付近を指で押すと、外れそうな感じで内側に倒れるのだけど、そこまで。それどころか、倒れることでビードのテンションが上がるようで、プラのタイヤレバーじゃびくともしない。かといって金属製のじゃタイヤとホイールに傷が付きそうだし。

ということで発想を転換してみた。ビード部分を内側に倒すとテンションが上がるってことは、倒さなければ良いのではないか?

用意するのはコイツ

Hayesのパッドスペーサーだ。色々と試してみたのだけど、結局これが一番使いやすかった。まあ、ある程度の厚みが有って、エッジ部分が薄くなっている板なら使えると思う。

次に、タイヤの空気を抜いたら、このスペーサーの短辺部分のエッジ部分(薄い部分ね)をタイヤとリムの隙間に押し込み、何度か往復させて隙間を広げる。

ある程度広げて、長辺部分の厚みが入るようになったら下図のように押し込む。



この状態で、リムとタイヤの隙間を往復させながら隙間を広げていくと、特に力もいらずにビードを落とすことが出来る。

ビードが落ちなくて困っているヒトはお試し有れ。